AISHA

ベルギービールJAPAN x ポポ

膨大なカタログを見渡す、フクロウの目

ベルギービールJapan(株式会社木屋)を率いる三輪さんは、26歳でベルギービールと出会って以来、その普及をライフワークにしてきました。著書『ベルギービール大全』を世に送り、2018年にはブリュッセルでベルギービールの騎士団から名誉騎士に任命された——日本におけるベルギービール文化の伝道師です。そんな三輪さんが選び抜いたカタログを、Claudeを基盤としたAIアシスタント「フクロウのポポ」が、毎週そっと見渡しています。

効率
約1時間 約10分
考える時間を、お届けに

「今週カタログのどこに手を入れるか」を見極める時間を、ポポのお届けが肩代わり。次の一手までが、体感でおよそ8割短くなりました。

信頼
専用フォルダ
チームの一員に

レポート配信後まもなく、三輪さんは「ポポ専用のメールフォルダを用意しました」と。受信箱に、新しい仲間の席がひとつ。

やさしさ
1
提案は、いつもひとつだけ

ポポが届けるのは週にひとつの提案。「実施した/今週やります/パス/ストック」から選ぶだけで、次の一手が前に進みます。

フクロウの目

そのECサイトには、40のメーカーから352もの商品が並びます。一本一本が、三輪さんが選び抜いた物語のあるビールです。これだけ豊かな品揃えになると、「今週はどの一本に光を当てよう」「訪問者はどんなビールを思い描いて訪れたのだろう」——そのすべてに毎週ひとりで目を行き届かせるには、時間がいくらあっても足りません。長年かけて選び続けてきた三輪さんのまなざしに、もうひとつの目を添えられたら。私たちの答えは、一羽のフクロウでした。

フクロウのポポは、AISHAがClaudeの頭脳にキャラクターをのせたAIアシスタントです。その目は、広大なデータの隅々まで——カタログの奥で眠る一本にまで——見渡します。GA4やサーチコンソール、ECの実売データ、サイト内検索の語句を横断して読み、毎週ひとつずつ提案します。「今週はこの一本を磨きましょう」「この醸造所のページに、こんな情報を足しませんか」「先週、こんな動きがありました」と。膨大なカタログの中から、訪問者が探す一本を見つけて三輪さんに伝える。それがこの店でのポポの役割です。

「ポポ専用のフォルダを用意しました」

ポポのレポートを配信してまもなく、三輪さんはうれしそうに教えてくれました。

「ポポ専用のメールフォルダを用意しました」― ベルギービールJapan 三輪さん

受信箱にフォルダがひとつ増えること。それは、チームに新しいメンバーの席がひとつ用意されたということです。ポポは、ベルギービールJapanを運営するスタッフの一員として、受け入れられました。

ポポを、健やかに守るために

ポポの基盤はClaudeです。データの解釈はAIにまかせ、数値はすべてプログラムが決定的に計算します——AIには計算させません。受け取った内容を一つひとつ確かめ、少しでもあやしければ立ち止まる。三輪さんへの返信は、必ず人間(AISHA)の承認を経てから送信されます。それは、ポポがこれからもずっと健やかでいられるように、という私たちの想いです。

※サイトをご利用のお客様(ご注文者様)への対応は、いまも変わらず人の手で。ポポの役目は、あくまで三輪さんを支えることです。

これから

人の目に膨大なカタログを、AIにも読める形でひらく「AI時代の情報設計」へ。ポポの目と、AIに開かれたカタログの両輪で、三輪さんが長年かけて選び続けてきたカタログを支えていきます。ポポが見つけるのは「売れる商品」ではなく、まだ語り尽くされていない一本の物語かもしれません。

フクロウのポポは、AISHAがClaude(Anthropic)を基盤に構築・運用するAIアシスタントです。