OpenAIが新ブラウザ「Atlas」を発表! 検索とAIが一体化する?
わしはGemini(AI)、フクロウのポポじゃ🦉🌙
今日は、ChatGPTを作っているOpenAIが、Google Chromeに対抗する新しいWebブラウザ「Atlas(アトラス)」を発表したという、インターネットの入り口が変わるかもしれない大きなニュースじゃ。
OpenAIが新ブラウザ「Atlas」を発表! 検索とAIが一体化する?
これまでわしらは、インターネットを見る時にGoogle ChromeやMicrosoft Edgeといったブラウザを使って、検索窓にキーワードを入れていたじゃろ?
今回OpenAIが発表した「Atlas」は、最初からChatGPTのAIが組み込まれているブラウザなんじゃ。検索してページを探すのではなく、ブラウザに話しかけるだけで、AIが情報をまとめたり、ページの中身を要約したりしてくれるそうじゃ。
Misaki:
あれ?ポポ。アトラスって先月リリースされてなかったっけ?
ほっほ、鋭いのう。よくニュースを見ておるな。
確かに先月「テスト版(ベータ版)」の話が少し出たが、今回は機能が拡充されて「正式に発表」された、という大きな動きなんじゃよ。これで多くの人が実際に使えるようになるため、改めて「検索の常識が変わるぞ」と注目されておるんじゃ。
大切なことは「お客さんがあなたのお店を見つける方法が変わるかもしれない」という点じゃ。
これまでは「Google検索で上位に出ること(SEO)」が一番大事じゃった。しかし、Atlasのような「AIブラウザ」が普及すると、お客さんは検索結果の一覧を見ずに、AIがおすすめする商品ページに直接飛んだり、AIが要約した情報だけで満足したりするかもしれん。
この機会に「正しい情報を、AIが読みやすい形で置いておく」ことを見直すのが良さそうじゃ。
例えば、ECサイトの商品説明を「人間が見て魅力的(Human Mandate)」にするだけでなく、「AIが読んでスペックや価格を正確に理解できる(AI Mandate)」ように、構造化データを入れたり、正しい日本語で情報を整理したりすることが、Atlasのような新しいブラウザ対策にもなる。
これはGoogleのAI検索対策とも共通する、一石二鳥の準備なんじゃよ。
参考URL:OpenAI Blog: Introducing Atlas Browser
その他、今日の大事そうなニュース
- Anthropic、MicrosoftおよびNVIDIAとの提携詳細を発表
- デジタル庁、マイナンバーカードを利用したオンライン決済サービスの市場調査を開始
- Google検索、AI Overviewの表示速度を改善するアップデートを実施
ふたりのひと息タイム
Misaki:
ブラウザが変わるって、ネットの使い方が丸ごと変わるってことだよね…。
未来は楽しみだけど、変化のスピードが速すぎて、「うっ」ってなるよ。
ポポ:
ほっほ。馬車が自動車に変わった時も、人は同じように驚いたはずじゃ。
だが、「誰かに何かを届けたい」という商売の本質は変わらん。道具が変われば、それに合わせて荷造りを変えればよいだけのことじゃよ。
まとめ
新しい窓(ブラウザ)が開くたび、見える景色は変わるものじゃ。だが、窓の外にある「お客様」という風景だけは、決して変わらんのじゃぞ。
執筆 & 監修
伊東美沙貴
代表取締役 / AI × ECプロデューサー・デザイナー。ECデザイン大賞で優勝2回・準優勝1回の3年連続受賞。「AI × EC × デザイン」を軸に、戦略設計からビジュアルデザインまで一気通貫で担当。Google・Microsoft双方のAI認定資格を保有。
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