AISHA
Anthropic Claude Partner Network を目指して
Misaki's LAB

今日、Anthropicにメッセージを送りました。大阪から、ダリオ・アモデイへ

misaki-lab / anthropic-message-japan.md

「Claudeパートナーを目指すと何ができるのか?」

私はいま、AISHA CAFEのチームメイトと共にClaudeの公式パートナー目指し走っていますが、 この問いへの答えは私にもまだわかりません。
おそらく世界で誰もちゃんと答えられないと思います。

だけど、今日、1つできたことがありました。
全てのティアのパートナー向けにアンケートがあり、それに答える機会をいただきました。

「あなたの会社にとって、Anthropicパートナーイベントに参加する価値があると思えるもの、一つ教えてください。」

私たちのチームのティアは「Registered」で、まだ正式なパートナーではありません。
ですが、自分の意見を書いて送って読んでもらえるのは、Claude Partnerを目指していたからこそ、できたことの1つのように思います。

早速、自分の願いを記載してAnthropicにメッセージを送りました。

*   *   *

私には今でも心に残っている体験があります。

Google DeepMindのエンジニアが、はるばる日本の大阪まで来てくれて、私たちに——日本のエンジニアやビルダーたちに、直接、自分が信じていることを語ってくれました。

「AIは世界のあらゆる課題を解決できる」と。

あの瞬間が、自分の仕事への見方を変えました。
今度は、Anthropicから同じような言葉を聞きたいと思っています。

プレスリリースやウェブサイトでもなく、実際にClaudeを作っている人たちの言葉で。
この技術が世界にとって何を意味するのかを考えている人たちの、生の言葉で聞きたいのです。

なぜClaudeを作っているのか。
どんな世界を作ろうとしているのか。

 

私はAIで世界を平和にしてほしいと思っています。
飢餓をなくす力になってほしい。
制御を失った技術が生む混乱を、加速させるのではなく、食い止める力であってほしい。
安全なAIであってほしい。
そして作っている人たちにも、同じ想いを心から持っていてほしい。

 

私は日本でAI×ECの仕事をしています。
毎日クライアントと向き合いながら、この問いを胸に抱えて働いています。

Anthropicが以前、東京でイベントをされていたことは知っています。
正式なイベントでなくていい。
大阪で1時間だけ、直接語りかけてくれるだけで、どんな新製品発表よりも意味があります。
もし大阪でのネットワークや繋がりがまだないなら、喜んでお手伝いします。

 

丁寧に、慎重に作り続けてくれていることに、ありがとう。

 

最後に、もしAnthropicが私たちと同じビジョンを持っているなら、ぜひパートナーになりたいです。
だから10人の仲間と一緒に走っています。Claudeパートナーを目指して。
いつか日本のどこかで会えたら、それは私たちにとってかけがえのないことになります。

 

ダリオ・アモデイ、そしてClaudeを作っているエンジニアのみなさんへ。
直接、私たちに語りかけてください。日本に来てください。

新製品の発表でなくていいです。
ただ、あなた自身の言葉で語りかけてほしいのです。
誰のために、何のために作っているのかを。

そんな日が、毎年来ることを願っています。

*   *   *

原文を私が書き、Claudeに英訳してもらい、英語のメッセージを送信しました。
いつかAnthropicの中の人と会える日を楽しみにしています。

Writer

伊東 美沙貴

AISHA株式会社

伊東 美沙貴

AI × ECプロデューサー・デザイナー

2002年よりWeb制作に従事。「人とAIが出会う場所(画面・音声・体験)をデザインする」をテーマに、中小企業のAI・EC活用を支援。

「いつも現場で、挑戦する人でありたい」

自社の実験サイトでAI時代のECを検証・実装中。JECCICA ECデザイン大賞3年連続受賞。週末は空手家。

Google Cloud認定「Generative AI Leader」
Microsoft 認定「AI 変革リーダー」「AI Business Professional」
大阪市立大学大学院 情報メディア環境研究分野 修了(修士)

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